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G-7の懸念点

昨日のG-7の購入理由に続いて、懸念点 も書いておきます( ゚Д゚)

1.会社予想が投資家に信用されていない。
 増税や暖冬などネガティブな要因があり、
 昨年、一昨年と2年連続で会社予想を大幅未達になったことが原因。

2.オートバックス事業が減退ぎみ。
 G-7もそれはわかっているようで、オートバックスの小売り業態の出店は控え目。
 ※今期オートバックス事業で13店出店予定ですが、オートバックスの冠がついた、
  ガソリンスタンドや板金塗装、車のコーティング事業など
  小売業態ではないもので出店拡大を計画(と記憶している)

3.農家直売の野菜を販売する「めぐみの郷」のビジネスモデル変更がどうか?
 一昨年は農家から売上に対するコミッションをもらう販売代行のビジネスだったため、
 仕入れロスを負担する必要がなく、リスクの低いビジネスだったが、
 昨年から販売代行業から仕入れ販売に切り替えたことで、
 売上は大幅増加になったものの赤字に転落。
 (仕入れロスの負担が原因か?仕入れ価格の設定が甘かったのか?は不明)
 17年度は14店舗の大幅出店を予定しており、
 経営陣は強気のようだが株主としては不安要因。
 
4.今期の業績は下半期で盛り返す予定なので、
 改装費用などが重く上半期の決算は良くないはず。

尚、当社は2020年に売上1700億、経常利益70億を目指しており、
(それぞれ昨年実績の1.7倍、2.3倍)
大風呂敷を広げていますが、
小売業態でここまで成長意欲を前面に出している会社は珍しく、
M&A等も積極的に進める方針で面白い会社だと思います。

M&Aに懐疑的な考え方もありますが、
ジャパンミートの肉のハナマサのように、
小売業態のM&Aに関してはシナジーを出しやすく、
他業種に比べると大きな摩擦は生まないように感じています( ゚Д゚)

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プロフィール

化学男

Author:化学男
某化学企業勤務のアラサー男子です。
バリュー投資で45歳までに資産一億円を目指します!

メインの投資手法は
本質的価値より過小評価されていて、
半年以内に明らかとなる触媒があり、
「過小評価 → フェアバリュー」という形で水準訂正を狙う手法です。
MUSTではないですがPBR:1倍以下の株を好みます。

パフォーマンス
2016年(5/1~12/31) +52.9%
2017年(8/31時点) +41.4% 

リンクフリーです( ゚Д゚)
Twitter: @Investment_kabu

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