記事一覧

2026年までに日本は定年を74歳まで引上げ、毎年50万人の移民を受入れる。

P・ドラッカーが「ドラッカーの遺言」という本で2006年に予言していることです。

74歳まで働いて、その後年金支給。って支給開始後すぐ死にますやん。
死ぬまで働けってことですか( ゚Д゚)

まぁそれくらい労働人口の減少が大きな問題になり、
年金制度は機能してないってことでしょうね。

そんな年金制度の現状はというと、
2014年の年金支給総額は50兆円で、
年金収入の内訳は
現役世代の年金保険料徴収額が32兆、国の負担が12兆、運用益が5兆。

50兆という金額は
2015年の日本の税収総額の56兆円とほぼ同じで超莫大です。
(主な税収内訳:法人税10兆、消費税17兆、所得税17兆)

なにより団塊の世代の人達がこれから年金支給対象になるため、
加速度的に支給額は増える見込みです。
しかも年金資産としてプールされているお金はたった140兆円。

年金制度崩壊まで待ったなしと言ったところですが、
当然、崩壊までに年金受給年齢引き上げ、それに伴い定年を引き上げて、
かつ労働人口を増やすために移民を受け入れるという、
ドラッカーの予言はその通りになりそうです。

年金制度崩壊の予兆の罪深いところは、
国民にデフレマインドを強く意識づけることだと思います。
老後の不安が募る中で誰が進んで金を使うでしょうか?

移民の受け入れだけが唯一の解決策に思えますし、
受け入れざるを得ない状況に追い込まれると思いますが、
ヨーロッパですらうまくやれていないことを、
島国日本がうまくやれるとは思えません。

2026年。
東京オリンピックが2020年にあって、
その6年後には定年が74歳に、そして50万人の移民。
これから10年で日本が劇的に変わることになりますね(´・ω・`)

とりあえず「移民流入→治安悪化」を予期して「綜合警備保障」でも買いましょか( ゚Д゚)

スポンサードリンク



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

プロフィール

化学男

Author:化学男
某化学企業勤務のアラサー男子です。
バリュー投資で45歳までに資産一億円を目指します!

メインの投資手法は
本質的価値より過小評価されていて、
半年以内に明らかとなる触媒があり、
「過小評価 → フェアバリュー」という形で水準訂正を狙う手法です。
MUSTではないですがPBR:1倍以下の株を好みます。

パフォーマンス
2016年(5/1~12/31) +52.9%
2017年(10/31時点) +73.7% 

リンクフリーです( ゚Д゚)
Twitter: @Investment_kabu

スポンサーリンク