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2020年3月の月次パフォーマンス

3月のパフォーマンスは-12.7%でした。
(TOPIX:-7.1%[前月比])

1月、2月に続き3月も大変厳しいパフォーマンスになりました。大きく資産を棄損してますが、売買についてはもっとこうしとけば良かった、みたいなタラレバは特にないんですよね。それよりもPFの組み方が甘かったかなというところです。
主力のギガプライズが先月に続き、今月も月初から-36%下落し(今月の安値時点では-50%!!)、年初から-66%になりました。流動性があれば二月から減らしていたと思いますが、買い板が薄すぎて、自分のちょっとした売りで3~5%程度下がる位の板の無さで、自分の売りが、他の投げ売りの呼び水になりそうとか考えると踏ん切りがつかず、枚数を減らせないまま、ただただ下がり続ける株価を見ていました。今回の暴落はリバがなく、逃げどころがなかったというツイートをよく見ますが、ギガプライズホルダーのそれはシャレにならないレベルでしたね。
いずれにしても売買云々ではなく、暴落が来た時に逃げれないPFを組んで、ヘッジもしていなかったから相応の痛手を負いました、という感じですね。

一度3/12にポジを大方投げましたが、3/23からはそこそこ買いポジションを持っています。
今回、大きく購入したのはフロンティア不動産投資法人というREITです。3/20にREITの投げ売りがあったと聞いて、色々調べたところ確かに相当に安い水準になっていることがわかったため購入しました。
フロンティア不動産投資法人の選定理由は下記の通りです。

・運用資産が商業施設で、多岐にわたるREITの中で、ホテルに次いで下落率の高い運用資産群だったこと
・利回りが7%で、NAV倍率が0.69と相当に割安(NAV倍率とは純資産/株価なのでPBRと同義)
・借入金が大きくなく、保守的な運用姿勢
・テナントがイオン、三井不動産(ららぽーとやアウトレット)、コストコ、ユニクロなど大手小売りが占めており、賃料回収の不安がない
・長期固定賃料、長期契約(平均契約期間が18.9年)で分配金の減額の不安がない(リーマン時も収益・分配金共に減額なし)
・保有不動産の特性上、仮に不動産市況が大幅に下落しても保有資産の評価額が大きく減額しなさそう
・日銀のREIT買い入れ対象である格付けAA格以上(日銀のJREITの購入額は20億から40億に増額)

高い利回りと低いNAV倍率、安定収益を盾に、株価が適正な水準に戻るのを待ち、あわよくば世界の金融緩和に乗れればと考えています。

日本と米国のコロナ感染者数の増加、原油急落、米中のいざこざなど色々と懸念事項はありますが、反面大幅な財政出動と金融緩和が世界中で出ており、適度にリスクテイクしながら4月以降やっていきたいと思います。
今年はパフォが奮わない人が多いと思いますがあまり取り返そうとは思い過ぎず、ぼちぼち頑張りましょう!

3月末時点のMyPF(ウェイト順)
1.フロンティア不動産投資法人
2.ギガプライズ
3.リスクモンスター
4.ダブルスコープ(売り)
保有5%以下は省略

買いポジ:70.0%
売りポジ:11.3%



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プロフィール

化学男

Author:化学男
某化学企業勤務のアラサー男子です。

メインの投資手法は
本質的価値より過小評価されていて、
半年以内に明らかとなる触媒があり、
「過小評価 → フェアバリュー」という形で水準訂正を狙う手法です。

パフォーマンス
2016年:+52.9%(5/1~12/31)
2017年:+81.1% 
2018年:+181.1%
2019年:+106.2%
2020年:-14.7%

17年アッパーマス層に到達
18年準富裕層に到達
19年富裕層に到達
(世帯資産)

Twitter: @Investment_kabu

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