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サンバイオの治験結果を受けて

本日、最主力のサンバイオから残念なIRが出てしまいました。
資産が大幅ドローダウンすることになりそうです。

まぁ、治験結果と資産のドローダウンは甘んじて受け入れるしかないですね。
どれくらいドローダウンするか?は本当にわからないです。
現時点で9000万くらい資産があるのですが、
アキュセラショック並の85%減でアッパーマス層、
60%減でお許し頂けるなら準富裕層になんとか残れそうな感じです。
ちなみに昨日、会社を辞めようと思って、集中させ過ぎていたサンバイオ株を1000株売っていました。これだけで数百万からmax1000万くらい救われました。本当に運が良かったです。

85%減でも18年7月くらいの資産に戻るだけなので、
5000万以上減ると思うとメンタルきついですが、
サンバイオで儲けた分とプラス500人くらい諭吉さんを持ってかれる程度と思うとまぁ仕方ないかと思えます。

今回1番悔しいのは「治験者がどの程度の回復を見せたか」が明らかになっていないことです。
今回の開示はあくまで「FMMSという主要評価項目で10ポイント以上改善した割合がプラセボ群と比べて有意差が見られなかった」ということであって、
治験者が4ポイント回復したか、8ポイント回復したか、あるいは全く回復を見せなかったのか、が開示されていません。

脳梗塞のP1/2aでは18人中13人が回復を見せ、FMMSは11.4ポイントの改善が見られ、
外傷性脳損傷のP2では61人の治験者で、FMMSは8.7ポイント改善されました。

上記治験の結果と
TBIより適切に損傷部位に細胞薬が打てて、効果が出やすいと見られていた脳梗塞の治験であることを考えると、今回のP2b(163人)で全く効果が認められなかったとは思えません。
実際どの程度回復したのか?が投資家に開示されないまま、「主要評価項目は達成できなかった。」という記載のみで、全く効果は無かったという評価を受け、株価が暴落してしまうことが悔しいです。もし10ポイントまでは至っていなくても、8ポイント程度の改善が見られたなら、車いす生活の人が自立歩行できるレベルの回復になりますので十分な結果と言える水準です。
今後、時間が経ってからFMMSの数値は明らかになりますが、その結果が良かった場合、今回売らされた人のお金は返ってこないのでそこだけが悔しいですね。

あと大きなロットを入れていたのは、今回の治験は主要評価項目は満たさなくても、意味のある回復はあると思っていて、all or nothingではないと考えていたので、
具体的な数値がこのタイミングで開示されないことは想定外でした。

まぁ株価は厳しい評価になると思いますが、
TBI向けSB623は早期承認での上市が見えていることと、
今回の治験のFMMSが開示されていないという含みがあるところで温情的な株価が付くことを祈ります。

今回サンバイオで大きなドローダウンをする人、退場になってしまう人も
焦らず、少しずつ前を向いて頑張りましょう。
相場でやられた分は相場で取り返しましょう。
でも焦らずね。

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プロフィール

化学男

Author:化学男
某化学企業勤務のアラサー男子です。
バリュー投資で38歳までに資産一億円を目指します!

メインの投資手法は
本質的価値より過小評価されていて、
半年以内に明らかとなる触媒があり、
「過小評価 → フェアバリュー」という形で水準訂正を狙う手法です。
MUSTではないですがPBR:1倍以下の株を好みます。

パフォーマンス
2016年:+52.9%(5/1~12/31)
2017年:+81.1% 
2018年:+181.1%
2019年:-4.3%

17年アッパーマス層に到達(世帯で)
18年準富裕層に到達(世帯で)

Twitter: @Investment_kabu

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