記事一覧

フジ・コーポレーションの銘柄分析②


2. 圧倒的な業績の伸び(同業他社比較)

下記を見てもらえればわかりますが当社の業績の伸びが他社を圧倒しています。
「タイヤはネットで買うとお得」という情報が広まった結果だと思います。
ネット通販専業のオートウェイも売上を落としており、当社の一人勝ち状態です。

直近10年の売上増加率
フジ・コーポレーション:+254%(+10.9%/年)
イエローハット:+21.8% (+2.2%/年)
オートバックス:-23.4% (-2.9%/年)
オートウェーブ:-69.3% (-12.3%/年)

プロトコーポレーション傘下のオートウェイ(ネット通販専業)
2014:123.8億
2017:107.3億

またオートバックスが売上2,000億、イエローハットが1,300億に対して、当社は300億程度のため成長余地は十分あります。


3. 割安性

上記の成長を見せている会社にしてはPER16倍は低評価と思います。
また配当・優待利回りも3%を超えていますし、割安水準だと思います。
割安性についてはマーケットが暖冬を警戒しているのもあるのでしょうが、当社は暖冬だった直近2年も増収を続けており、地力のあるところを見せていると思います。

PER:16.0倍
PBR:2.09倍
配当利回り:1.2%
優待利回り:2.0%(1年縛りあり)
※100株で5000円の三菱UFJニコスギフトカード


まとめ

今年の冬、大雪が降ったから好調という形ですが、そもそも業界の勝ち組で地力のある会社です。
業績の好調さで一株益が伸び、かつ好業績をきっかけに見直し買いが入ることを期待します。

目標株価1:3,718円(PER:20倍)
目標株価2:3,346円(PER:18倍)
予想営業益:2,718百万
予想一株益:185.9円


スポンサードリンク



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

プロフィール

化学男

Author:化学男
某化学企業勤務のアラサー男子です。
バリュー投資で38歳までに資産一億円を目指します!

メインの投資手法は
本質的価値より過小評価されていて、
半年以内に明らかとなる触媒があり、
「過小評価 → フェアバリュー」という形で水準訂正を狙う手法です。
MUSTではないですがPBR:1倍以下の株を好みます。

パフォーマンス
2016年:+52.9%(5/1~12/31)
2017年:+81.1% 
2018年:-2.3%
17年アッパーマス層に到達

Twitter: @Investment_kabu

スポンサーリンク