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フジ・コーポレーションの銘柄分析①


今週の相場はなかなかでしたね。私はざっくり-11%でした。(年初来:-2.5%)
相場の振り返りもブログ記事にしたいのですが決算調査で忙しいのでまた月末に振り返ります。

フジコーポの1月の月次売上が今週出まして、1Q分の月次が出揃ったので銘柄分析記事を挙げます。

フジ・コーポレーション(7605)
タイヤ・ホイールの小売り(ネット販売が主力)

投資ポイント
1. 1Qの業績が大幅増益?
2. 圧倒的な業績の伸び(同業他社比較)
3. 割安性(利回り面)


1. 1Qの業績が大幅増益?

私の1Qの営業利益予想は前年比:+50.9%です。(2年前比:+28.5%)
(前年悪かったので今期良く見える形)

各項目の予想値

売上:+10%
例年スタッドレスタイヤが売れる11月、12月に売上が偏重します。
今期は雪がよく降ったことも寄与し、前年比+10%と堅調に推移しました。



原価率:68.5%

過去の原価率の推移の表

2011年からは68%台で推移。
過去の原価率を見ると17年1Qの原価率が異常値であり、今期は68.5%程度に戻ると思われる。
尚、17年の原価率上昇の理由は「大統領選以降の円安で欧米から輸入したホイールの仕入れコストが上昇した」というもの。


販管費:21億

過去の数値からタイヤ・ホイールの売上本数=人件費という形になっているのではないかと推測します。
そうであれば1Qの売上本数は前年比+2%程度なので販管費はそれほど大きく増えないはずです。
やや保守的に21億と予想します。

※減価償却費と家賃は前年の数字を4で割った値にしています
※17年度の減価償却費の増加は新倉庫の償却費が乗ってます


1Qは当社にとって一番の稼ぎ時であり、1Qの売上は年間売上の35%、年間営業益の60%を占めます。
そのため1Qが好調に推移するのであれば当社にとってポジティブかと思います。

長くなるので次に続きます。

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プロフィール

化学男

Author:化学男
某化学企業勤務のアラサー男子です。
バリュー投資で38歳までに資産一億円を目指します!

メインの投資手法は
本質的価値より過小評価されていて、
半年以内に明らかとなる触媒があり、
「過小評価 → フェアバリュー」という形で水準訂正を狙う手法です。
MUSTではないですがPBR:1倍以下の株を好みます。

パフォーマンス
2016年:+52.9%(5/1~12/31)
2017年:+81.1% 
2018年:+217.3%
17年アッパーマス層に到達(世帯で)

Twitter: @Investment_kabu

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